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クッキングプロV2とV3の違いは6つ!おすすめはどっち?

この記事では、クッキングプロV2とV3の違いを解説します。また、どちらがあなたにおすすめなのかもお話ししますね。

結論として、クッキングプロV2とV3の違いは以下のとおりです。

V2(旧モデル)V3(新モデル)
機能数9役11役
容量約3.2L
約2.4L
約3.2L
自動調理メニュー数約3.2L:100種類
約2.4L:80種類
120種類
ふっくら炊き×
視認性ホワイトパネル
黒文字
黒パネル
赤文字
セットの充実さ特別セット基本セット
安心セット
トータルセット

どちらのモデルも電気圧力鍋として豊富な調理機能を搭載しています。

大きく違うのは「機能の豊富さ」と「容量の選択肢」「セットの充実さ」の3点です。

本文にて詳しくお話ししますね!

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クッキングプロV2とV3の違いは6つ

クッキングプロV2クッキングプロV3
商品画像
価格約3.2L:16,980円(税込)
約2.4L:14,900円(税込)
基本セット:17,900円(税込)
安心セット:21,200円(税込)
トータルセット:25,900円(税込)
容量約3.2Lと約2.4L約3.2L
機能数9役11役
自動メニュー数80〜100種類120種類
操作パネル白パネル
黒文字
黒パネル
赤文字
保証3年1年と3年
セット特別セット基本セット
安心セット
トータルセット

クッキングプロV2とV3を比較したところ、違いは以下の6つでした。

  • 機能数
  • 容量の種類
  • 自動調理メニュー数
  • ふっくら炊きが新搭載
  • 操作パネルが見やすくなった
  • セット内容

それぞれの違いについて詳しく解説していきますね。

クッキングプロV2は3.2Lと2.4Lの2種類、V3は3.2Lのみ

V2(旧モデル)V3(新モデル)
容量約3.2L
約2.4L
約3.2L

クッキングプロV2は、約3.2Lと約2.4Lの2種類から選べます。、家族の人数や料理の量に合わせやすいのが魅力です。

例えば、1人暮らしなら約2.4L、2人~3人暮らしなら約3.2Lといった感じで便利ですね。

一方、クッキングプロV3は約3.2Lの1サイズのみ。シンプルに約3.2LだけでOKな人なら、V3も良い選択になります。

ポイント

  • クッキングプロV2は約3.2Lと約2.4Lの2種類から選べる
  • クッキングプロV3は約3.2Lのみ

クッキングプロV2は1台で9役、V3は11役の機能がある

V2(旧モデル)V3(新モデル)
機能数9役11役
機能内容圧力調理
炊飯
無水調理
蒸し調理
スロー調理
発酵調理
煮込み
炒め
温め直し
圧力調理
炊飯
無水調理
蒸し調理
スロー調理
発酵調理
煮込み
炒め
温め直し
ベイク機能
グリル機能

クッキングプロV2は、圧力調理や炊飯、無水調理など基本の9種類の機能がついています。

「普通の料理がサッと作れる機能だけでいい」という方にはシンプルで使いやすいですね。

一方、クッキングプロV3には、新たにベイク機能とグリル機能が追加され、11種類の機能でさらに幅広い調理が可能です。

パンやグリル料理など、新たな料理に挑戦したい方にピッタリですね。

ポイント

  • 普段使いで十分なら「V2」
  • いろいろな料理に挑戦したいなら「V3」

クッキングプロV2は80〜100種類、V3は120種類の自動メニュー数を搭載

V2(旧モデル)V3(新モデル)
自動メニュー数80〜100種類120種類

クッキングプロV2は80〜100種類の自動調理メニューを搭載しており、日常の料理を手軽に楽しみたい方に適しています。

必要十分なメニューが揃っているため、シンプルな操作で多様な料理が可能です。

一方、クッキングプロV3は120種類のメニューを搭載し、より多彩なレシピに対応しています。

幅広い食材や調理方法で料理のレパートリーを増やしたい方におすすめです。

ポイント

  • クッキングプロV2は基本的な自動メニューが充実
  • クッキングプロV3はさらに豊富なメニューで多様な調理ができる

クッキングプロV3はふっくら炊きを新搭載

V2(旧モデル)V3(新モデル)
ふっくら炊き×

クッキングプロV3には「ふっくら炊き」という新機能がついています。

「ふっくら炊き」によりお米が一粒一粒ふっくらして炊けるので、ご飯好きの方には嬉しいポイントですね。

クッキングプロV3なら、毎日のご飯がもっと楽しみになりますよ。

ポイント

  • クッキングプロV3はご飯がさらに美味しく炊ける

クッキングプロV3のパネルが視認性に優れている

V2(旧モデル)V3(新モデル)
画像
操作パネルホワイトパネル
黒文字
ブラックパネル
赤文字

クッキングプロV2は白いパネルに黒文字が映えるシンプルな液晶モニター。

メニューがパネル上にも表示されるので分かりやすいのがポイントです。

一方、クッキングプロV3は黒いパネルに赤文字が目立つデザインで、視認性がさらにアップ。

画面が明るくて文字もはっきり見えるため、直感的に操作しやすいです。

ただ、表示は自動メニューの番号だけなので、レシピ本を見ながら操作するのが大切ですよ。

シンプルさ重視ならV2、使いやすさと見やすさ重視ならV3が良いかもしれませんね。

ポイント

  • クッキングプロV2はシンプルなモニター
  • クッキングプロV3は赤文字でハッキリと見える

クッキングプロV3は選べるセット内容が豊富

V2(旧モデル)V3(新モデル)
セット内容特別セット基本セット
安心セット
トータルセット
価格16,980円(税込)基本セット:17,900円(税込)
安心セット:21,200円(税込)
トータルセット:25,900円(税込)

クッキングプロV2は特別セットで16,980円(税込)の1種類のみです。

でも、付属品には以下の3つがついており、十分なセット内容となっています。

  • ハンディーブレンダー
  • お掃除ラクラク吸水クロス
  • 2年間延長保証

一方、クッキングプロV3はセット内容が豊富で、選ぶ楽しみがあります。

「基本のセットだけでOK」という方から「保証や追加の付属品も欲しい」という方まで、ニーズに合わせて選べるのがV3の魅力です。

たーぼう

用途や予算に合わせて、自分に合ったセットが見つかるのは嬉しいポイントですね!

ポイント

  • クッキングプロV2のセットは1種類のみ
  • クッキングプロV3は3種類のセットから選べる

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クッキングプロV2とV3、おすすめはどっち?

上記の比較から、どちらがどんな人におすすめなのかお話しします。

クッキングプロV2 (旧モデル) がおすすめな人

  • 家族の人数に合わせて容量を選びたい人
  • シンプルな機能とリーズナブルな価格を重視する人
  • ハンディーブレンダーなど付属品も重視する人
  • 基本的な調理で十分な方

クッキングプロV3 (新モデル) がおすすめな人

  • ご飯をさらに美味しく炊きたい方
  • 見やすい操作パネルで直感的に使いたい方
  • 多彩な自動メニューと新たな料理に挑戦したい方
  • 付属品や保証が選べるセット内容が欲しい方

クッキングプロV2とV3の一番の違いは、機能の多さ、選べる容量、そしてセット内容の充実度です。

V2は容量が3.2Lと2.4Lの2種類から選べるので、家族の人数や調理量に合わせたい方に便利です。

V3は新機能が加わり、料理の幅が広がるのが特徴。特に「ふっくら炊き」機能でお米がさらに美味しく炊けるのは、ご飯好きには嬉しいポイントですね。

また、V3はセットが3種類から選べるので、予算や必要な付属品に合わせて選べるのもポイント。

結論として、

  • 豊富な機能で料理を楽しみたい方にはV3
  • 容量の選択肢やリーズナブルな価格重視の方にはV2

で選んでください。

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まとめ:クッキングプロV2とV3の違いを比較したら6つでした

本記事では、クッキングプロV2とV3の違いを解説しました。

比較したところ、以下の6つが主な違いです。

  • V3はベイク機能とグリル機能が追加され、機能が11種類に増加
  • V2は容量が3.2Lと2.4Lから選べ、V3は3.2Lの1種類
  • V3は自動調理メニューが120種類と豊富
  • V3には「ふっくら炊き」機能が新搭載
  • V3は赤文字で視認性アップ
  • V3は3つのセット内容から選べる

どちらのモデルも電気圧力鍋として豊富な機能を搭載し、料理の手間を軽減できます。

特に違いが目立つのは「調理機能の豊富さ」「容量の選択肢」「セット内容のバリエーション」の3点です。

これらのポイントを考慮して、好みに合ったモデルを選ぶと良いでしょう。

  • 豊富な機能で料理を楽しみたい方にはV3
  • 容量の選択肢やリーズナブルな価格重視の方にはV2

料理スタイルに合わせて、最適な1台を選んでみてくださいね!

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なおクッキングプロV3を実際に使ってレビューした記事をしたで紹介しています。

購入前に悩んでいる人は、ぜひ読んでみてくださいね。

>>クッキングプロV3を写真付きで徹底レビュー!使いやすさと多機能性を徹底解説

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