季節関連

2021年の十五夜(中秋の名月)はいつ?中秋の名月の由来を解説

2021年5月19日

たーぼう

十五夜っていつやるのかな?

中秋の名月の由来も知りたいな…。

こういった疑問に応える記事です。

この記事でわかることは下記のとおり。

この記事でわかること

  • 2021年の十五夜(中秋の名月)がいつかわかる
  • 中秋の名月の由来がわかる

結論、2021年の十五夜は9月21日(火)です。

ぜひ、参考にしてくださいね。

2021年の十五夜(中秋の名月)はいつ

2021年の十五夜は、9月21日(火)です。

十五夜は、毎年おなじ日なるわけではありません。

旧暦と新暦のかぞえ方に、違いがあるから。

旧暦(太陰太陽暦)での十五夜

1873年まで使われていた暦で月の満ち欠けを基準にし、ひと月を決めていました。

  • 新月は1日
  • 三日月は3日
  • 満月は15日(十五夜)
  • 月が地球を1周する日数が29,5日
  • 1年では354日
  • 11日のずれを修正するため3年に1度「うるう月」を設定

上記のことから、十五夜は毎月あります。

・新暦(太陽暦)での十五夜

現在つかっている暦のかぞえ方です。

地球が、太陽を1周する時間を1年とするもの。

  • 1年365.25日を12ヶ月
  • 1ヶ月を「日月火水木金土」7つの曜日で計算
  • 4年ごとに1年を366日「うるう年」にて修正
  • 旧暦から新暦への切り替わりは「1873年12月3日→1874年1月1日」

上記のことから、新暦と旧暦では約1ヶ月~2ヶ月のズレが発生。

そのため、現在の暦での月の満ち欠けにズレがあるため、十五夜の日付が一定ではないのですよ。

中秋の名月の由来

中秋の名月とは、秋の真ん中に出る月のこと。

中秋の名月の由来

上記で説明したとおり、旧暦と新暦では1ヶ月ほどズレがあります。

旧暦では、春夏秋冬を下記のように区切っています。

  • 春:1月~3月
  • 夏:4月~6月
  • 秋:7月~9月
  • 冬:10月~12月

7月を初秋、8月を中秋、9月を晩秋と呼んでいました。

つまり中秋の名月とは、8月15日(秋の真ん中)にその晩に上がる月のこと

十五夜は、毎月15日(満月の日)のことを指しているんですよ。

現在では、中秋の名月=十五夜と指しています。

中秋の名月が満月とは決まっていない

なぜなら、月の満ち欠けが一定の周期でないのが原因です。

月の速さが一定ではない

月は地球の周りをまわります。

しかし、その軌道は楕円型。

地球に近かったり遠くなったりするため、速度が安定しません。

このため、新月から満月になる速度がちがうのも要因なんですよ。

旧暦の1ヶ月の日数

旧暦の1ヶ月は、新月からつぎの新月まで。

1月を平均すると29.4日になっています。

しかし「.4日」は1日の単位では数えられないですよね。

そのため、旧暦の1ヶ月は29か30日間。

これにより1~2日のズレが生じているので満月とは限らないのですよ。

2021年以降の中秋の名月と満月

西 暦 中秋の名月 満 月
2021年 9月21日(火) 9月21日(火)
2022年 9月10日(火) 9月10日(火)
2023年 9月29日(金) 9月29日(金)
2024年 9月17日(火) 9月18日(水)
2025年 10月6日(月) 10月7日(火)
2026年 9月25日(金) 9月27日(日)
2027年 9月15日(水) 9月16日(木)
2028年 10月3日(火) 10月4日(水)
2029年 9月22日(土) 9月23日(日)
2030年 9月12日(木) 9月12日(木)

まとめ:2021年の十五夜(中秋の名月)は満月!

ということで、2021年の9月21日はお月見をたのしみましょう!

十五夜=中秋の名月

  • 旧暦の十五夜は、毎月ある15日のこと
  • 中秋の名月は、旧暦での秋の真ん中(8月15日)のこと

現在では、満月がきれいにみえる秋の時期、お月見のために特別となり「十五夜」と呼んでいるのですね。

新暦の十五夜では、毎年バラバラになっています。

たーぼう

十五夜がいつか調べて、その年に獲れた秋の味覚をお月さまを見ながら楽しみましょう!

お月見の日本三大名所について、詳しくは下記をご覧ください

【十五夜】お月見の日本三大名所「大覚寺大沢池・猿山池・石山寺」紹介!

この記事があなたの参考になるとうれしいです。

スポンサーリンク

-季節関連
-, ,