「プラチナボディトリガーって効果はあるの?」
「使用した後の感想やレビューを見てみたい」
これらの疑問や悩みを解消するための記事となります。
使用感を先に話すと、母の肩のこりや腕の動きは大分改善され、毎日の生活が快適になりました。
重要なポイントは操作の簡単さと効果の実感ですが、本体が少し重たい点も覚えておいてください。
この記事では、プラチナボディトリガーについてのレビューやメリットはもちろん、デメリットも包み隠さずご紹介します。
写真付きで分かりやすく解説するので、この商品があなたに合っているかどうか、最後まで読んで判断してみてくださいね。
▼ディノス限定販売!『プラチナボディトリガー』はこちら▼
プラチナボディトリガーを購入したきっかけ
プラチナボディトリガーは、高齢の母のために購入しました。年々肩まわりの筋肉がかたまり、腕が上がらなくなってきているからです。
週に1回クリニックのリハビリで、肩をほぐしてもらっています。
自宅でも手軽に改善できるものはないかと探していたところ、フジテレビの通販番組で「dinosのプラチナボディトリガー」を見かけました。
- 操作性の手軽さ
- 体全身に使える
- 特別価格
上記の3点が母にも良さそうだと思い、他の商品との比較もせず購入を決めましたよ。
プラチナボディトリガーの外観と付属品
プラチナボディトリガーの外観と付属品から紹介します。外箱はこんな感じ。
プラチナボディトリガーの本体は、アルミニウム合金なのでしっかりとした作りです。
本体のカラーは次の3種類が用意されています。
- ライトネイビー
- コーラルレッド
- シャンパン
我が家では母に使ってもらうため、赤系の「コーラルレッド」を購入しました。品があって良い色合いです。
本体の大きさは「縦13.5cm × 幅9cm」、握りの太さは「約14.7cm」で女性でも握りやすい太さですよ。
本体の重さは「約540g」。アタッチメントはとても軽いので、気にしなくてもOKですよ。
付属品は次のとおりです。
付属品の内容
- 本体
- アタッチメント5種
- アタッチメント用収納ポーチ
- 充電用ACアダプター
- 使い方エクササイズガイド
- 説明書 (保証書付き)
プラチナボディトリガーを実際に使ってみた
プラチナボディトリガーでボディケアの使い方は次の4ステップです。
- 本体にアタッチメントをセット
- 底面にある電源ボタンを押す
- ケアする部位に押し当てる
- 固まっている筋肉をほぐす
本体にアタッチメントをセット
まず本体にアタッチメントを接続します。
ケアする部位によって、5種類のアタッチメントから選びます。今回は広範囲にケアできる“ビッグカープタイプ”をセット。
底面にある電源ボタンを押す
次は動かすために、底面にある「電源ボタン」を長押しします。
電源は3秒以上押すと、電源のON/OFFができます。電源がONになりますと、振動レベル1の状態で稼働。
電源ボタンを1回押すごとに、ランプが増え振動も強力になりますよ。
ケアする部位に押し当てる
肩や腰・脚など、あなたのケアしたい部位に押し当てます。
筋肉がかたい状態で、強い振動を当てると逆に痛めます。初めはレベル1・2でほぐしてから、徐々にレベルアップしてください。
固まっている筋肉をほぐす
ボディケアにより筋肉がほぐれ、身体がポカポカします。ストレッチ効率がアップし、よく動く体へ変わっていきますよ。
ストレッチ効率アップ以外にも、下記の効果があります。
- むくみの解消
- ストレス解消
- リラックス効果
- 疲労回復が早くなる
- 血行やリンパの流れがよくなる
身体だけでなく精神までメンテナンスしてくれるので、買って損はないと思いますよ。
5種類のアタッチメントの使い方
5種類のアタッチメントで、全身をセルフケアできます。5種類のアタッチメントは次のとおり。
左上から、下記のとおり。
- ビッグカーブタイプ
- ピンポイントタイプ
- フォークタイプ
- ボールタイプ
- フラットタイプ
上記のアタッチメントは、ケアに向いてる部位があります。
◆推奨している有効的な部位
アタッチメント | 推奨の部位 |
ビッグカーブ タイプ | 肩周り・太もも・ウエスト・二の腕など、 広範囲のケアに向いている |
ピンポイント タイプ | 手のひら・足の裏など、 ピンポイントのケアに有効 |
フォークタイプ | 肩・二の腕・股関節などの ケアに向いている |
ボールタイプ | 胸・お腹・太もも・お尻などの ケアに有効 |
フラットタイプ | 太ももやふくらはぎの ケアに向いている |
自分ではケアし辛い部分から奥の筋肉まで、しっかりと振動が届きます。
ボディケア商品は初めてで、効果的な使い方がよくわからない…。
そんな人にも安心です。“パーソナルトレーナー 知念穣さん”監修のエクササイズガイドも付属されています。わかりやすく画像で解説していますよ。
あなたのほぐしたい部位を、すぐにマッサージできますよ。
▼ディノス限定販売!『プラチナボディトリガー』はこちら▼
プラチナボディトリガーのメリット5選
プラチナボディトリガーのメリットって何?
プラチナボディトリガーのメリットは以下の5つです。
- 自分にあったレベルでケアできる
- シンプルな操作性
- 持ち運びが便利な収納ポーチ付き
- お手入れ・保管が簡単
- プレゼントにも最適
自分にあったレベルでケアできる
プラチナボディトリガーは「4段階の振動レベル」があります。1が弱く、4が強いですね。
◆4段階の振動回数
- レベル1:毎分約1200回
- レベル2:毎分約2000回
- レベル3:毎分約2500回
- レベル4:毎分約3000回
どれくらいの振動なのか、次の動画を参考にしてみてください。
振動レベルは「1」か「2」でちょうど良い強さ。「3」と「4」は痛いくらいの強さです。
足の裏に「1」を当てたときは、心地良かったです!
シンプルな操作性
高齢の母でも扱えるシンプルな操作性は大きなメリットです。
当てたい部位に、有効なアタッチメントを本体に装着します。電源をつけて、マッサージすればOKですよ。
ガイド付きだから、迷わずできるのは有りがたいですね。
持ち運びが便利な収納ポーチ付き
“旅行に行くと楽しくて、宿に着くと歩き疲れて脚がパンパン!”ってことありますよね。
プラチナボディトリガーは持ち運びに便利です。アタッチメントは収納ポーチにすっぽり収まります。
本体もコンパクトなので、旅行バッグに入れても邪魔にはなりません。
でも、充電は持つのかな?
電池の持続時間は、次のとおりです。
- 振動レベル1:約480分 (約8時間)
- 振動レベル4:約240分 (約4時間)
前日にフル充電しておくと、旅行中でも十分持ちますよ。充電を忘れたときも『USB Type Cコネクタ』で充電できます。
スマホの充電と兼用が可能ですよ!
お手入れ・保管が簡単
プラチナボディトリガーはお手入れが簡単です。本体やアタッチメントは、乾いた柔らかい布で拭けばOKですよ。
保管場所も決められています。マッサージし終えた後、サクッと片付けられるのも便利ですね。
プレゼントにも最適
プラチナボディトリガーは、自分では押しづらいところもマッサージできます。
両親の肩こりや腰痛改善のために、プレゼントもおすすめですよ。
我が家では肩の改善のため、母にプレゼントしました。
プラチナボディトリガーのデメリット4選
反対にデメリットは何?
デメリットは以下の4つです。
- 充電時間が長い
- 本体が少し重い
- 本体が冷たく、冬の使用はキツイ
- 振動の音が大きい
充電時間が長い
フル充電するまでに4時間もかかります。
「夜に帰宅してマッサージしよう!と思ったら充電が切れていた。」
このようなこともあるかなと。その日に使うのは、キビシイですね。
電池の持続時間は、次のとおりです。
- 振動レベル1:約480分 (約8時間)
- 振動レベル4:約240分 (約4時間)
1回の連続使用は「20分」までです。1週間で約140分と考えると、約2週間は持ちます。
隔週の日曜日、寝てる間に充電すればOKですね。
本体が少し重い
本体は「約540g」です。500mlのペットボトルとほぼ同じですね。
金属製なので、思ったよりもズッシリときます。長い時間の使用には向いてません。
本体が冷たく、冬の使用はキツイ
プラチナボディトリガーは、本体を握っていても冷たいままです。手の熱で温かくなりません。
指先が冷えているときに使用するのは大変でした。
我が家では、タオルを巻いて使っていますよ。
振動の音が大きい
振動の音は大きいです。音はこんな感じ。
レベル1・2の振動は気になりません。レベル3以上は響きます。
サーキュレーターの風量強めと、同じくらいの騒音かなと。
レベル1か2を使うなら、そこまで気にしなくてもOKですよ。
プラチナボディトリガーの口コミ・評判
みんなの口コミも知りたいな?
プラチナボディトリガーを使用した人の口コミ・評判を紹介します。購入時の参考にしてください。
プラチナボディトリガーの良い口コミ・評判
良い口コミをまとめるとこんな感じ。
- 回らなかった首が回るようになった!
- なかなかのパワーがある
- 身体のコリをほぐすために使っている
- 気になる場所を、ピンポイントでほぐすと結構楽になった
- 本体の質感に高級感がある
- マッサージにいかずに済む
- テレビ見ながらできる
プラチナボディトリガーの悪い口コミ・評判
悪い口コミをまとめるとこんな感じです。
- 本体が重い
- しばらく使っていると疲れる
- 肩甲骨周りはうまく当てられない
プラチナボディトリガーの口コミ・評判は上記のとおり。
「肩こりがよくなった」や「足の疲れが楽になった」との声が多かったです。ただ「本体が重たい」「使っていると疲れる」との声もありました。
悪い口コミもありますが、多くの人が購入して満足している印象でしたよ。迷ったら「えいやっ」で買ってしまっても問題ないと思います。
これ1つであなたの体の悩みが、一気に解消されますよ。
▼ディノス限定販売!『プラチナボディトリガー』はこちら▼
プラチナボディトリガーをおすすめする人
プラチナボディトリガーをおすすめする人は次のとおりです。
- 冷え性の人
- ダイエットをしている人
- 全身をマッサージしたい人
- 身体のケアをしたい高齢の人
- 立ち仕事が多くて、脚がパンパンな人
- マッサージに行く回数を減らしたい人
- デスクワークで、肩や腰に負担がある人
プラチナボディトリガーをおすすめしない人
反対に、おすすめしない人は次のとおりです。
- 身体に疾患がある人
- ペースメーカーを使用している人
- アタッチメントがもっと欲しい人
- 医師からマッサージを禁止されている人
プラチナボディトリガーを購入するならこのショップがおすすめ
どこで買うのがいいのかな?
次に、プラチナボディトリガーのおすすめの購入先を紹介しますね。
結論からいうと「楽天」か「Yahoo!ショッピング」がおすすめです。
まず、購入できる販売サイトは以下の通りです。
- dinos公式サイト
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
すべて「dinos」が扱っているサイトですよ。Amazonでは取り扱っていませんでした。(2023年2月8日現在)
価格も送料込みで『18,390円』と変わりません。違いはポイントの有無です。
したがって、利用者が多い「楽天」か「Yahoo!ショッピング」がいいかなと。
プラチナボディトリガーの基本スペック
製品名 | プラチナボディトリガー |
本体サイズ | 縦:約13.5cm 横:約4.5cm アタッチメント接続の横:約9cm |
本体の重さ | 約540g |
素材 | 本体:アルミニウム合金 アタッチメント:EVA・ABS樹脂 |
振動回数 | レベル1:毎分約1200回 レベル2:毎分約2000回 レベル3:毎分約2500回 レベル4:毎分約3000回 |
電源 | 入力:AC100V-240V 50/60Hz 0.5A 出力:5V 2A |
充電時間 | 約4時間 |
タイマー | 約10分 |
電池持続時間 | 振動レベル1:約480分 (約8時間) 振動レベル4:約240分 (約4時間) |
カラー | ライトネイビー コーラルレッド シャンパン |
付属品 | 本体 アタッチメント5種 アタッチメント用収納ポーチ 充電用ACアダプター 使い方エクササイズガイド 説明書 (保証書付き) |
まとめ:プラチナボディトリガーを使った口コミレビュー
本記事は「【効果あり】プラチナボディトリガーを写真付きでレビュー【口コミも紹介】」について書きました。
プラチナボディトリガーの魅力は、体の悩みを自宅でこまめにケアできること。
◆プラチナボディトリガーの特徴
- 十分なパワーがある
- ケアしにくい部分まで回復する
- 使い勝手が良い
- 収納ポーチ付きで利便性に優れている
- お手入れ・保管が簡単
- プレゼントに向いている
プラチナボディトリガーは18,000円台とぶっちゃけお高め。
買う前はちょっと贅沢かなと悩みましたが、母も喜んでくれたので買って良かったです。
実際、私も母もこれのおかげで、体の疲れもだいぶ楽になりました。
楽天の口コミも良好ですので、一度騙されたとおもって買ってみてください。
きっと、来月にはあなたもリピ買いするようになりますよ。
▼ディノス限定販売!『プラチナボディトリガー』はこちら▼
【Q&A】プラチナボディトリガーのよくある質問
最後にプラチナボディトリガーのよくある質問を紹介しておきます。
Q. 使用時間の目安はどれくらいですか?
電源をつけてから、10分で自動的に停止します。
連続使用は1回20分まで。また、同一箇所への連続使用は1分以内としてください。
Q.痩せられますか?
いいえ、痩せられません。
ただ、筋肉がほぐれて血行が改善します。痩せやすい体になっていきます。ダイエットと合わせると効果的ですよ。
Q.充電完了までの時間はどれくらいですか?
充電時間は約4時間です。
電池持続時間は振動レベル1で約8時間、振動レベル4で約4時間になります。
Q.ACアダプターは付属しますか?
はい、付属します。
Q.使い始めはどのくらいの振動レベルで使用したらよいですか?
長時間は使用せず、徐々に体を慣らしてください。
Q.保証はありますか?
購入してから1年間になります。
▼ディノス限定販売!『プラチナボディトリガー』はこちら▼