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爆発する?レトルト亭の口コミ・評判8選【使えないものも解説】

レトルト亭の口コミ・評判についてご紹介します。

また、爆発するといわれる理由と温められるものを解説します。

レトルト亭は「仕事から疲れて帰ってきても、レトルトをセットして温めているに、他の作業ができる」ことが最大の特徴です。

レトルト亭の口コミは以下のとおり。

良い口コミ悪い口コミ
レトルトがしっかりと美味しい本体価格が高い
操作がカンタンあまり温かくならない
洗い物が楽になった温めたあと、袋が取り出しにくい
電気代がかからない
スリムで収納場所に困らない

レトルト亭は、

  • お湯や鍋は不要
  • 火は使わないからエコ
  • 洗い物が減る
  • 電気代がかからない

といったことに期待できます。詳細は本文にてお話しますね。

▼温め準備不要でカンタン調理ができるレトルト亭▼

メリットデメリット
場所を取らない
ながら作業できる
1回の電気代が1円未満
火をつかわないので安全
夏に湯せんをしなくて済む
手軽にレトルトを食べられる
価格が高い
温めに時間がかかる
すべてのパウチを温められない

レトルト亭の悪い口コミ・評判3選

レトルト亭の悪い口コミ

レトルト亭の悪い口コミ・評判から解説します。

悪い口コミ・評判は以下の3つ。

  • 本体価格が高い
  • あまり温かくならない
  • 温めたあと、袋が取り出しにくい

1つずつ解説しますので、あなたにとって許容できそうかという気持ちで読んでみてください。

たーぼう

許容できそうなら購入の決め手としていいと思います。

本体価格が高い

  • もう少し安価だと嬉しい

「価格が高い」との口コミがありました。

レトルト亭の価格は税込7,680円。レトルトを温めるだけと考えるとちょっと高いですね。

でもレトルト亭は職場や自宅など、日常的に使える家電です。レトルトは次の3点で、単身者には助かる食品です。

  • 保存も長く
  • 価格もお手頃
  • 苦労が少ない

湯煎したりレンチンしたりと面倒な部分もありますが、全てレトルト亭がズバッと解決しますよ。

たーぼう

価格に見合った高品質の製品です。

あまり温かくならない

  • 出来上がりが微妙な温度
  • 加熱ムラがある

「温まりが微妙」という声があります。

レトルト亭はレトルトを中に入れて、2枚のヒーターで挟み込み温める構造です。

レトルトの中の惣菜や袋の大きさによって、下記の2点が起こりやすいです。

  • 温めにくい
  • 加熱ムラがある

上記のことが原因で、あまり温まりません。

対策としては温まったら、レトルトを開ける前に均等に混ぜるとOK。均等に熱が入り、いい感じに仕上がりますよ。

温めたあと、袋が取り出しにくい

  • 袋がふくらんで取り出しにくい
  • 温めたあと、袋が取り出しにくい

「温めたあと、レトルトを出しにくい」という口コミがありました。

レトルトの容器によっては、温めるとふくらむものがあります。企業によって容器はバラバラなので、仕方ない部分もありますね。

ふくらんだレトルトはパウチを少し切ると大丈夫です。蒸気が逃げて、容器はしぼみますよ。

ただレトルトやレトルト亭の投入口は、高温で危険です。

100円ショップのレトルトしぼり&カッター」を使えば、下記の作業が安全にできます。

  • 取り出し
  • 袋切り
  • 絞り出し
たーぼう

我が家でもダイソーのレトルトしぼり&カッターを使ってますが、とても便利です♪

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レトルト亭の良い口コミ・評判5選

レトルト亭の良い口コミ

レトルト亭の良い口コミ・評判は次の5つです。

  • 職場の昼食にとても便利
  • 操作がカンタン
  • 洗い物が楽になった
  • 電気代がかからない
  • スリムで収納場所に困らない

職場の昼食にとても便利

  • 職場のランチ環境が良くなる
  • 出先で手軽に温かいものが食べられる

「職場や出先に便利」という人がいました。

レトルト亭の消費電力は200Wと小さく、サイズもコンパクトです。ポータブルバッテリーで動いたとの報告もあります。

職場や出先、車中泊はもちろん、もしもの災害時にも重宝できますね。

操作がカンタン

  • 操作がシンプルで簡単
  • 高齢者にも使いやすいです
  • 温めの準備が不要で、とてもカンタン

レトルト亭は、操作がカンタンです。

  • レトルト亭にレトルトパウチを入れます
  • タイマーを設定
  • 自動で完了

以上の簡単3ステップです。タイマーは自動的に切れる仕様。切り忘れの心配もありません。高齢者にも優しい設計ですね。

洗い物が減った

  • パウチの中身を移し替えをしないから、使う容器が減った
  • 汚すお皿の枚数が減った

レトルト亭はレトルト袋を温めるため、食器を使わずに済みます。

レトルトを湯煎や電子レンジで温めると、次の工程が増えます。

  • 鍋やお皿の準備
  • 湯煎の準備やお皿に移し替える
  • 洗い物が増える

レトルト亭なら上記の工程がなくなりますよ。

忙しい毎日でも、楽に食事の準備や後片付けができるのは嬉しいですね。

たーぼう

さらに暑い時期にお湯を沸かして暑くなるといった、ストレスからも解放されます。

電気代がかからない

  • 電気代が安く済む
  • ガスや水が必要ないのでエコ

電気代が安くてかからないのも嬉しいですね。

レトルト亭の1回の電気代は1円未満です。

計算方法は次のとおり。

電気代の計算方法

1kw/hを27円で計算してますので、1000Wで27円です。

レトルト亭の消費電力は200W

1時間の電気代を計算しますと「0.2×27円=5.4円」になります。

1回10分ほどなので「5.4円÷6=0.9円」になりますよ。

昼と夜に1回ずつ使っても1日約2円。

ガスや大きい電気を使わずに低温ヒーターで温めるため、環境にやさしい省エネ設計ですよ。

スリムで収納場所に困らない

  • 本体がわりとコンパクト
  • 職場でも邪魔にならない

レトルト亭のサイズは「幅25.5 × 奥行8 × 高さ20cm」。2段重ねのお弁当箱を持っていくのと、同じ感覚でいいですね。

キッチンのカウンターや、デスクの引き出しにも収納できます。また持ち運びもしやすく、出張や旅行にも使えますね。

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「爆発する」といわれる理由は「突沸」

爆発の原因は突沸

結論からいいますと、現在一般販売されているレトルト亭は問題ありません。

なぜなら一般販売に向けて、投入口を改良することで爆発防止をしたため。

まず爆発の原因は「突沸」によるものです。

突沸とは

カレーやみそ汁のような液体状態のものを加熱したとき、急激に沸騰が起こり中身が飛び出る現象のこと。

突沸の対策として、先行販売されたレトルト亭には、投入口の開口を大きくする器具がお届けされました。

上記の器具で、熱を逃がして突沸を防ぐ役割を果たしました。一般販売では、投入口が広がっている状態で販売されていますよ。

とはいえ、完全に爆発しないということではありません。

  • 指定されている加熱時間よりも多く加熱する
  • 一度温めたレトルトパウチを2回以上加熱する

上記のような行動をすると、パウチの破損や破裂の可能性もあります。安心して使うためにも、調理時間に気をつけてください。

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レトルト亭で使えるもの・使えないものを解説

レトルト亭の温められるものは?
悩む男性
悩む男性

レトルト亭で使えるものって何?

結論、湯せんができる「アルミパウチ」や蒸気口のある「電子レンジ対応パウチ」です。

たとえば、

  • 牛丼
  • シチュー
  • タコライス
  • ボンカレー
  • ご当地カレー
  • パスタソース
  • コーンスープ

など幅広く対応しています。

高齢者には、レトルト介護食の温めにもいいですね。

市販されているすべてのレトルトパウチには対応していません。

悩む男性
悩む男性

反対に使えないものって何?

温めてはいけないものは以下のとおり。

  • おしるこ、ぜんざい
  • レトルトごはん
  • 冷凍レトルトパウチ
  • フリーザーバッグに入れたもの
  • 2パックになっているもの

です。

おしるこ、ぜんざいはアピックス公式サイトの注意事項にて追記されています。

参考元:レトルト亭取扱説明書の記載内容及び注意事項についてより

また、レトルト亭で対応しているパウチサイズは以下のとおり。

  • タテ:15~17cm
  • ヨコ:14.8cm
  • 厚み:2cm

ハンバーグなど厚みのあるレトルトパウチは、入らないものもあります。温めてはいけないものを確認して、食事を楽しんでください。

▼温め準備不要カンタン調理ができるレトルト亭▼

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レトルト亭の特長・スペック

レトルト亭の特長とスペックについて

ここからは上記で説明しきれなかったレトルト亭の特徴やスペックについて解説します。

内容量に応じた簡単タイマー設定

温める時間はレトルト食品の内容量に応じて、ダイヤルを合わせます。温める時間の目安は以下のとおり。

  • 100g~129g:小盛以下 (約5分)
  • 130g~179g:小盛 (約6分半)
  • 180g~259g:普通 (約8分)
  • 260g~300g:大盛 (約10分)

小盛以下はダイヤルのすぐ上にある、加熱中のランプに合わせる感じでOK。あとは時間がくれば、自動的に終わりですよ。

火元を使わないので安心・安全

レトルト亭は2枚のヒーターを使って、レトルトパウチを温める仕組みです。火を使わないので、高齢者にも安心設計。

さらに湯せんを行うときのガスを使わないので、CO2の排出を約8割削減します。

これはハウス食品などレトルト食品を作っている企業が、電子レンジ対応化へ切り替えている要因でもありますよ。※ハウス食品のカレーが「レンジ対応パウチ」に進化したワケ

つまり火を使わないため、火傷やガスの漏れなどのトラブルが起こりにくいです。

たーぼう

家族や職場でも、安心・安全に利用できますね。

簡単なお手入れ

レトルト亭のお手入れは簡単です。

本体外側は柔らかいふきんで拭けばOK。

投入口は空いたままです。ふきんなどでホコリがたまらないように、カバーするといいですね。

ホコリやパウチから内容物が、こぼれることもあると思います。そのさいは割りばしなどの棒に、

  • 水でしめらせたキッチンペーパー
  • ノンアルコールタイプのウェットティッシュ

を巻きつけて、内部の汚れをふき取ってください。

レトルト亭のスペック表

製品名レトルト亭
サイズ約幅25.5 × 奥行8 × 高さ20cm
重さ約1.5kg
電源100V 50/60Hz
消費電力200W
電源コード約1.8m
安全装置サーモスタット
温度ヒューズ
保証期間メーカー保証1年間
生産国中国
メーカーアピックス

まとめ:レトルト亭の口コミ・評判

本記事はレトルト亭の口コミ・評判、爆発する理由や温められるものについて解説しました。

最後にレトルト亭のメリットとデメリットは以下のとおり。

メリットデメリット
場所を取らない
ながら作業できる
1回の電気代が1円未満
火をつかわないので安全
夏に湯せんをしなくて済む
手軽にレトルトを食べられる
価格が高い
温めに時間がかかる
すべてのパウチを温められない

レトルト亭を使うことで、手軽に美味しいレトルト食品を温められます。忙しい日々の中でも、おいしい食事を楽しめます。

レトルト亭で、快適で美味しい食生活を送ってみてください!

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またサンコーの超高速弁当箱炊飯器と合わせて使うと、効率的にラクができますよ。

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