※本記事はプロモーションを含みます。

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クッキングプロV3を写真付きで徹底レビュー!使いやすさと多機能性を徹底解説

この記事では、クッキングプロV3の魅力を、実際に使ってみた私のレビューと写真を交えながら詳しく解説しています。

まず結論から言うと、クッキングプロV3の使いやすさに非常に満足しています。

たーぼう

特に圧力調理がこれまでより、ずっと簡単にできる点が大きな魅力です。

『本当に使いやすいのか』『どんな料理が作れるのか』といった疑問がある方にも、役立つ内容になっています。

この記事を読んでクッキングプロV3に興味が湧いた方は、ぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね!

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ご提供品

本記事はショップジャパン様より商品を提供いただき、レビューしています。

クッキングプロV3の外観と付属品をレビュー

まずはクッキングプロV3が届いたときの様子を、外観や付属品と一緒にご紹介しますね。

箱を開封すると、クッキングプロV3がしっかりと緩衝材で守られた状態で入っています。

すべて取り出してみると、

  • クッキングプロV3本体
  • 2段蒸しラック (別売り)
  • シリコンの落としぶた (別売り)

が入っていました!それぞれの写真も載せておきますね。

続いて、クッキングプロV3本体の箱を開封しましょう。

中には本体を守るためのしっかりした緩衝材が入っていて、安心感があります。ちゃんと本体を守ってくれていますね。

緩衝材を取り出し、本体の箱を開封すると、次の6つのアイテムが入っています。

  • クッキングプロV3本体
  • 取扱説明書
  • 120種類のレシピ本
  • しゃもじ
  • 軽量カップ
  • 圧力ピンの掃除

クッキングプロV3の本体サイズは「幅295mm×高さ297mm×奥行292mm」です。

思ったよりコンパクト!キッチンに置いても場所を取らず、スッキリと収まりますよ。

重さも約3.9kgなので、女性でも持ち運びがラクです。

蓋には取っ手が付いていて、持ち運びに便利!

ただ、コードの長さが約115cmと少し短めなので、コンセントの位置によっては延長コードが必要かもしれません。

たーぼう

私はキッチンカウンターに置くときに、ちょっと工夫が必要でした。

次の章では、実際にクッキングプロV3で料理したときの様子を詳しく紹介しますね!

>>クッキングプロV3の詳細を公式サイトで見てみる

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クッキングプロV3で実際に調理してみた

クッキングプロV3で実際に調理してみました!

クッキングプロV3は、なんと1台で11役もこなせるんです。

  • 炊飯
  • 圧力調理
  • 無水調理
  • 蒸し調理
  • スロー調理
  • 発酵調理
  • 煮込み
  • 炒め
  • 温め直し
  • ベイク機能
  • グリル機能

家にこれ1台あれば本当に便利ですよ♪

2合の白米を炊いてみた!

まずは基本の白米を炊いてみました。

ッキングプロV3は一度に「2~5合」のご飯が炊けるので、今回は2合にチャレンジしました。

お米は内なべで研ぐのではなく、別の容器で洗って、30分間しっかり浸水させてから使いますよ。

内なべには、

  • 玄米
  • 白米
  • おかゆ

の目盛りがあるので、分かりやすく便利です♪

浸水させておいた米を、内なべに入れて、2合の目盛りまで水を注ぎます。

内なべを本体にセットして蓋を閉じたら、自動調理で「73番」のふっくら炊きモードを選んで、スタートボタンを押すだけです!簡単ですよね。

約45~50分で炊き上がりました!

ふっくらして粒立ちがしっかりしていて、もちもち感もバッチリ!家族も大満足でした♪

ちなみに、スピード炊飯モードも試してみましたが、ご飯がちょっと固めで芯が残る感じでした。

たーぼう

しっかりと美味しいご飯が食べたいときは「ふっくら炊き」がおすすめです!

定番のローストビーフを調理してみた

続いては、圧力調理を使ってローストビーフを作ってみました。

クッキングプロV3には手動モードもあるんですが、初めての方には自動調理が便利なので、今回もそれでいきますね!

調理の工程は、以下のとおりです。

  • 牛肉を炒める
  • 圧力調理
  • 減圧
  • 保温

下準備した牛肉のかたまりを用意します。

クッキングプロV3牛肉のかたまり

ふたを外して、内なべにいつも使っている油を入れて、炒めボタンを押します。

ダイヤルで6分間に設定して、ダイヤルボタンを押してスタート!

炒め調理が開始されるので、牛肉を内なべに入れて、全面に焼き色を入れます。

今回は牛肉のみですが、お好みで玉ねぎなどを加えても美味しくなりますよ♪

炒めが終わったら、次に「水」と「料理酒」を投入し「2番」の自動調理ボタンでスタート!

レシピには赤ワインと書いてありましたが、我が家には赤ワインがないため、普段使っている料理酒で代用しました^^

圧力調理は約1分で終わり、ピーという音が5回鳴り、「減圧」の工程に入ります。

減圧が完了するまでは蓋を開けられないので、圧力表示ピンが下がるのを待ちましょう。

時間がないときは強制減圧もできるので、忙しい人には助かりますよね。

クッキングプロV3の減圧

減圧完了までの目安は、調理によって異なりますが、10分~30分ほどですね。

減圧が完了したら、牛肉を取り出してホイルで包み、そのまま30分蒸し焼き状態にします。

ローストビーフをホイル包む

その後、カットして盛り付けると…見事なローストビーフの完成です!

ローストビーフの完成

調理時間としては、約50分~60分ほどですね。

香ばしい外皮とジューシーな内部が、見事にマッチしていました。

料理酒の代わりに赤ワインを使うとまた違った味わいになりますが、料理酒を使った今回のローストビーフも十分に美味しく、家族からも大好評でした!

たーぼう

手間をかけずにこのクオリティのローストビーフが、家庭で楽しめるのは嬉しい限りです♪

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メンテナンスは洗浄も再組み立ても簡単!

クッキングプロV3は使いやすいだけでなく、メンテナンスもとっても楽なんです。

忙しい毎日でもサッと洗えるので、頻繁に使ってもストレスなしですよ。

クッキングプロV3の主要なパーツは、全て簡単に取り外せるようになっています。

蓋や内なべはもちろん、蒸気口カバーや圧力バルブなども取り外せるので、細かいところまでしっかり洗えるのが嬉しいポイントです。

お手入れするパーツは全部で8つ!

  • 蓋(本体からすぐ取り外せます)
  • 内なべ(食洗機対応)
  • つゆ受け
  • 蓋のパッキン
  • 蒸気口カバー
  • 圧力バルブ
  • 排気ノズル(裏側の排気キャップは外さない)
  • 圧力表示ピン(取り外し不要)

お手入れする際には、「内なべ」と「ふたのパッキン」は食器洗浄機を使用できるので、より手軽に洗えます。

そのほかのパーツは手洗いが推奨されていますが、全て簡単に取り外せるのでササッと洗えちゃいますよ。

洗浄したパーツを元に戻すのも、簡単に戻せます。

クッキングプロV3は使いやすさだけでなく、お手入れの手軽さもバッチリなので、長く愛用できそうです!

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クッキングプロV3使用時に気になった3つの点

ここからはクッキングプロV3を使ってみて気になった点は、次の3つです。

  • 炊飯は2合から
  • 思ったよりも調理に時間がかかる
  • カラーバリエーションが1種類のみ

一つずつ紹介しますね。

1:炊飯は2合から

クッキングプロV3の炊飯機能は、2合から最大5合まで対応しています。

家族が多いご家庭には、十分対応できる量です。

たーぼう

しかし、我が家では普段1合から1.5合のご飯で足りてしまう場合、毎回ご飯が少し余っちゃうんです。

一人暮らしや少人数の家庭だと、2合からしか炊けないのは少し不便かもしれませんね。

2:思ったよりも調理に時間がかかる

クッキングプロV3を使って感じたことは、思ったよりも調理全体に時間がかかることです。

とくに減圧している時間が長いですね。

料理全体の所要時間は、以下のとおりです。

調理時間減圧時間合計時間
サバの味噌煮煮込み3分
圧力調理2分
煮込み15分
減圧10分~30分30分~60分
豚の角煮圧力調理25分
煮込み6分
減圧10分~30分41分~61分
ビーフシチュー炒め6分
圧力調理20分
煮込み12分
減圧10分~30分48分~68分

料理の下準備を合わせると、もっと時間がかかります。

料理の時間がいつもより短くなるとは考えない方がいいですね。

ただクッキングプロV3を使う最大のメリットは、火加減を気にせず、調理中に他の作業ができることです。

たーぼう

指示された通りに次のステップに進めばいいので、手間が省けて効率よく時間を使えます。

3:カラーバリエーションが1種類のみ

最後に少し残念だったのが、カラーバリエーションがホワイト1色しかないことです。

キッチンのインテリアや他の家電の色と合わせたい場合、選択肢が限られちゃいますね。

例えば、

  • ブラック
  • シルバー
  • ステンレス

などが選べたら、もっとインテリアに合わせやすいかなと思いました。

ホワイトは清潔感があっていいんですが、他の家電との統一感を大事にしたい方には、ちょっと浮いてしまうこともあるかも。

たーぼう

今後の改良に期待です!

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クッキングプロV3を使って良かった7つの点

続いて、クッキングプロV3の良かった点を紹介します。

良かった点は次の7つです。

  • ふっくらとした美味しいご飯が食べられる
  • 120種類のレシピ本で色々な料理が楽しめる
  • 予約機能は最大12時間までセットできる
  • 操作パネルがシンプルで使いやすい
  • 減圧の時間が待てない人には強制減圧できる
  • パッキンの取り外しが簡単にできる
  • スタイリッシュなデザインが良い

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1:ふっくらとした美味しいご飯が食べられる

クッキングプロV3の魅力的な点は、炊飯機能の優れていることです。

自動圧力鍋を使うと、粒立ちがしっかりしていて、モチモチ感のあるふっくらご飯が炊けます。

一般的な炊飯器にも全く負けないクオリティなので、私はもう普通の炊飯器は片付けちゃいました!

たーぼう

キッチンスペースもスッキリして一石二鳥です♪

2:120種類のレシピ本で色々な料理が楽しめる

クッキングプロV3には、120種類ものレシピが掲載されたレシピ本が付いてきます。

これがすごく便利で、パスタやスイーツ、さらにはベイク料理まで幅広く載っているんです。

新しい料理に挑戦できるので、「次はどれを作ろうかな?」と自然とワクワクしちゃいます。

毎日のメニューに新しいバリエーションを加えたい人にはぴったりです。

たーぼう

家族も喜ぶこと間違いなしですね!

3:予約機能は最大12時間までセットできる

クッキングプロV3では、最大12時間まで予約できる機能が便利です。

例えば、買い物やお出かけ前に材料をセットしておくと、帰宅時には温かい料理が待っています。

私は主に炊飯に予約機能を使っています。

夕食を心配することなく、日中の活動に集中できるようになったんです。

これがあるだけで、家事の負担がかなり減りますし、気持ちにも余裕が生まれますね♪

4:操作パネルがシンプルで使いやすい

クッキングプロV3の操作パネルは、とにかくシンプルです。

操作ボタンも大きく、文字がはっきり見えるので、レシピの設定やタイマーの確認が一目でできます。

私も初めて使ったときも、設定に困ることなくスムーズに調理を始めることができ、とても助かりました!

5:減圧の時間が待てない人には強制減圧できる

クッキングプロV3には、急いでいるときに便利な「強制減圧機能」が付いています。

普通は減圧に10分〜30分かかりますが、強制減圧なら短縮できますよ。

ただ強制減圧をすることで、次の注意点もあります。

  • 出来栄えが固くなる
  • 粘り気やとろみのあるものは吹きこぼれやすい

でも、急ぎのときには本当に助かる機能なので、覚えておくと便利ですよ。

6:パッキンの取り外しが簡単にできる

パッキンなどのパーツが、簡単に取り外せることもうれしかったですね。

調理後はふたや内なべ、パッキンなどのお手入れが大切です。

たーぼう

でも、他の調理器具だとパーツの取り外しが面倒に感じることもありますよね。

しかしクッキングプロV3なら、パッキンが蓋の金具に引っ掛けてあるので簡単に外せます。

他のパーツもサクッと取り外せるので、お手入れが驚くほどラクでした!

これなら忙しい日でも、手間をかけずに毎回清潔に保てますよ。

7:スタイリッシュなデザインが良い

クッキングプロV3は、機能性だけでなくデザイン性もバッチリです。

モダンな外観なので、キッチンに置いておくだけで、おしゃれなインテリアの一部に感じられます。

キッチンが明るくおしゃれな雰囲気になるので、毎日の料理が楽しくなること間違いなしです。

見た目も使いやすさも兼ね備えているなんて、本当に素敵な家電ですよね。

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クッキングプロV3をおすすめしない人

  • スピード調理を求める
  • ホワイト以外のカラーが欲しい
  • 全ての調理工程を自動だと思っている

クッキングプロV3は上記の条件に当てはまる方にはおすすめしません。

特にクッキングプロV3は、手動での調理が必要な工程があります。

すべての調理工程を自動で行うと期待している方には、向いてないかもですね。

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クッキングプロV3をおすすめする人

  • 調理中に他の作業をしたい
  • 1台でさまざまな調理をしたい
  • 新しいレシピにどんどん挑戦したい
  • 日々のメンテナンスを簡単にすませたい
  • スタイリッシュなキッチンアイテムを好む

クッキングプロV3は上記のような方々にピッタリです。

複数の調理方法を1台でこなすことができ、調理中も他の作業に集中できます。

120種類のレシピブックもあり、新しいレシピに挑戦する楽しさもあります。

毎日の使い勝手の良さとスタイリッシュなデザインは、キッチンをより魅力的な空間に変えてくれるでしょう。

特に簡単なお手入れで済むため、面倒な後片付けを避けたい方にもおすすめですよ。

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クッキングプロV3についてよくある5つの質問に回答

最後にクッキングプロV3によくある質問と回答をまとめました。

クッキングプロV3の購入にまだ不安がある方は、チェックしてみてくださいね。

Q1:クッキングプロV3の圧力はどれくらいですか?

高圧で80kPa、低圧で40kPaになります。

Q2:高圧と低圧はどんなときに使い分けるのですか?

すじ肉や小魚の骨などを柔らかく仕上げたいときは、高圧が適しています。

白米などを炊飯する場合は、低圧が適しています。

白米などを高圧で調理すると、ご飯が薄い灰色になる場合がありますよ。

Q3:クッキングプロV3で使用できない食材はありますか?

圧力によって膨らむ食材は使用できません。 

例えば、おもちや重曹を使った調理、また油による揚げ物はできません。

カレールーなどとろみのある食材は、圧力調理後にふたを開けてから入れ、「煮込み」で加熱調理してください。

Q4:クッキングプロV3の保温は何時間できますか?

保温は3時間です。

Q5:食洗機を使っても大丈夫ですか?

クッキングプロV3は「内なべ」と「ふたのパッキン」のみ食洗機を使えます。

ふた本体は食洗機NGですよ。

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クッキングプロV3についてまとめ

この記事では、クッキングプロV3の使い心地や特徴、多機能性について写真付きで詳しくレビューしました。

クッキングプロV3は、火加減を気にすることなく、色々な料理が手軽に作れるのが本当に魅力です。

この1台で調理の幅がグッとと広がり、毎日の食事作りが楽しく簡単になります。

忙しい日でも、簡単に美味しいご飯が作れるので、クッキングプロV3は本当に心強い味方です!

「料理をもっと手軽に楽しみたい」「新しいレシピに挑戦してみたい」と思っている方は、ぜひクッキングプロV3をチェックしてみてくださいね。

たーぼう

きっとあなたのキッチンライフがより楽しく、便利になること間違いなしです!

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