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象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の違いーアイキャッチ

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【新旧比較】象印EE-DD50とEE-DC50の違いは2つ!おすすめの加湿器はどっち?

「象印の加湿器「EE-DD50」と「EE-DC50」何か変わったの?」

「おすすめの加湿器がどっちなのか知りたい

こういった疑問を解決する記事です。

結論からいうと、EE-DD50とEE-DC50の違いは以下の2つ。

  • EE-DD50のボタンが分かりやすくなった
  • 価格はEE-DD50の方が少し安い

EE-DC50とEE-RR50はどちらもスチーム式の加湿器です。

性能や機能に違いはありません。大きく違うのは「価格」のみです。

詳しくは本文にてお話ししますね。

2023年モデルの加湿器「EE-DD50」はこちら

2021年モデルの加湿器「EE-DC50」はこちら

EE-DD50とEE-DC50は、性能や機能に違いはありません。製品に関する口コミや評価も同じ内容となります。

詳しい情報やユーザーの感想については、以下のリンク先の記事をご参照ください。

》【2023年】象印加湿器の口コミ・評判8選!電気代の高さが最大のネック

【象印加湿器】EE-DD50とEE-DC50の違いは2つ

eedd50とeedc50の違いは2つ

EE-DD50とEE-DC50の違いを比較したところ、下記の2つです。

  • EE-DD50のボタンが分かりやすくなった
  • 価格はEE-DD50の方が少し安い

【違い①】EE-DD50のボタンが分かりやすくなった

EE-DD50EE-DC50
本体カラー/ボタン色ホワイト:グレー
グレー:グレー
ホワイト:ホワイト
グレー:グレー

1つめの違いは、EE-DD50のボタンが分かりやすくなったこと。

EE-DD50とEE-DC50の本体カラーは、以下の2種類が用意されています。

  • ホワイト
  • グレー

EE-DD50のホワイトモデルでは、本体がホワイトでボタンがグレーとなりました。

こんな感じ。

EE-DD50のホワイトモデル

EE-DC50のホワイトモデル

前モデルでは、本体とボタンは同じホワイトで統一されています。操作性においては、新型が一歩リードですね。

ちなみにグレーモデルは、どちらの機種も本体とボタンは同じグレーになっています。

同じ色なのでちょっと分かりにくいですね。

ポイント

EE-DD50のホワイトモデルは、ボタンがパッと分かる。

グレーモデルは本体とボタンどちらも同じ色。

【違い②】価格はEE-DD50の方が少し安い

EE-DD50EE-DC50
ホワイトモデル18,980円20,500円
グレーモデル18,980円24,300円

※2024年1月23日現在の価格です。価格は変動します。購入時には再度チェックしてください!

2つ目の違いは価格です。

EE-DD50とEE-DC50の価格差は、約2,000円になります。

ランチ代くらいの差ですね。

割引やクーポンで価格の変動がありますので、最新の価格をチェックしてくださいね。

ポイント

新モデルのほうが約2,000円安い。

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EE-DD50とEE-DC50 おすすめはどっち

ここまでの違いを踏まえて、EE-DD50とEE-DC50のどちらがおすすめの加湿器なのかお伝えします。

結論からいうと、新モデルの「EE-DD50」ですね。

理由は、性能や機能がまったく同じだから。

EE-DD50とEE-DC50の違いは「ボタンの色」と「価格」だけです。

したがって、価格が安い新モデルの「EE-DD50」を選ぶといいですね。

2023年モデルの加湿器「EE-DD50」はこちら

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EE-DD50とEE-DC50の共通する特長・スペック

eedd50とeedc50で共通する特長とスペック

ここからはEE-DD50とEE-DC50の共通する特徴やスペックについてお伝えしますね。

スチーム式加湿器で快適な空間を

EE-DD50とEE-DC50は、スチーム式の加湿器です。

水をヒーターで沸騰させ、その後約65度まで冷やしてからお部屋に放出します。

スチーム式のメリットは、一度沸騰させることでカビや菌の発生を抑え、清潔な蒸気を提供できることです。

さらに蒸気は温かいため、部屋の温度を下げずに加湿ができます。

たーぼう

湿度と室温を適切に保つことで、家族みんなでリラックスした時間を過ごせますね。

お湯の出し入れがラクな広口容器

EE-DD50とEE-DC50は、広口容器を採用。

給水と湯捨てがしやすい設計です。

毎日の使用でも、手間を感じずに利用できますよ。

フィルター不要&フッ素加工のタンクでお手入れ簡単

EE-DD50とEE-DC50は、お手入れが簡単です。

理由は、以下の2つ。

  • 加湿器専用のフィルターが不要
  • タンクはフッ素でコーティング

ポットと同じような構造で、汚れにくいのが特長です。

使用後はタンクを水で簡単にすすぐだけで、清潔に保てます。

さらに月に1回クエン酸での掃除を行うことで、タンク内の汚れも簡単に取りのぞけます!

日々のお手入れがしやすい点が、大きな魅力の一つですね。

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デュアルセンサーで湿度を自動コントロール

EE-DD50とEE-DC50は、以下の2つのセンサーを搭載。

  • 湿度センサー
  • 室温センサー

上記のデュアルセンサーにより、あなたの部屋の湿度を最適に保つための自動調整を行ってくれます。

また、自動モードが3段階から選べる点が大きな特徴です。

  • しっかりモード:乾燥が強い日
  • 標準モード:日常的な使用
  • ひかえめモード:湿度が高い日

上記のモードを上手く活用することで、季節や日々の気候に合わせて、快適な湿度で生活できますよ。

湿度モニターで部屋の湿度を一目で確認

湿度モニターを備えており、部屋の湿度がパッと一目で分かります。

人が感じる湿度を、以下の3つのランプで表示してくれますよ。

  • 低湿:37.5%未満「部屋が乾燥している」
  • 適湿:37.5~67.5%未満「快適な湿度」
  • 高湿:67.5%以上「部屋の湿度が高い」

上記のランプを参考にして、加湿器の運転モードを選びましょう。

心地よい湿度を保てて、電気代の節約にもつながりますよ。

静かな運転をサポート「湯沸かし音セーブモード」

EE-DD50とEE-DC50には「湯沸かし音セーブモード」を搭載。

加湿器が水を沸騰させる際の音を抑えられます。

具体的には、

  • 通常の沸騰音:約39dB
  • モード使用時の音:約31dB

まで軽減が可能です。静かな環境で、快適な生活を楽しめますね。

たーぼう

ただし注意点が1つ。

モードを利用すると、水が沸騰するまでの時間が通常よりも約10分長くなります。

そのため、沸騰までの時間を短縮したい場合は、タンクにぬるま湯を入れると良いでしょう。

3つの安心・安全設計

あなたやあなたの家族の安全を考え、以下の3つの安全機能を備えています。

  • チャイルドロック:お子さんのいたずら防止
  • ふた開閉ロック:不用意な開閉の防止
  • 転倒湯もれ防止構造:中の熱湯が漏れ出すことを防止

お子さんやペットがいたずらで触ったり倒しても、安心して加湿器を利用できますね。

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EE-DD50とEE-DC50のよくある質問

eedd50-eedc50-よくある質問

最後にEE-DD50とEE-DC50のよくある質問をまとめました。

アロマオイルを入れても大丈夫ですか?

いいえ、どちらも対応していません。

水道水以外を入れると、故障の原因になります。

電気代はどれくらいかかりますか。

EE-DD50とEE-DC50の強モード使用時の電気代は、以下のとおり。

  • 1時間:約13.5円
  • 24時間:約324円
  • 30日間:約9,741円

1kw/hを31円で計算しています。1000Wで31円です。

EE-DD50とEE-DC50の消費電力は410W。

1時間の電気代を計算しますと「0.41×33円=約13.5円」になります。

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まとめ:【象印】EE-DD50とEE-DC50の違いは2つ

以上、象印の加湿器「EE-DD50」と「EE-DC50」の違いをお伝えしました。

EE-DD50とEE-DC50の違いは、以下の2つ。

  • EE-DD50のボタンが分かりやすくなった
  • 価格はEE-DD50の方が少し安い

EE-DC50とEE-RR50はどちらもスチーム式の加湿器です。性能や機能に違いはありません。

大きく違うのは「価格」のみです。

新モデルの「EE-DD50」を選べばOKですよ!

2023年モデルの加湿器「EE-DD50」はこちら

2021年モデルの加湿器「EE-DC50」はこちら

EE-DD50とEE-DC50は、性能や機能に違いはありません。製品に関する口コミや評価も同じ内容となります。

詳しい情報やユーザーの感想については、以下のリンク先の記事をご参照ください。

》【2023年】象印加湿器の口コミ・評判8選!電気代の高さが最大のネック

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