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【類似品】豆乳メーカーソイリッチとレコルトの違いを比較!おすすめはどっち?

豆乳メーカー「ソイリッチ」「レコルト」の違いを比較して、徹底解説します。

ソイリッチとレコルトを比較したところ、7つの違いがありました。

  • サイズと容量
  • モードの種類
  • 調理目安時間
  • 予約機能の有無
  • プラグ挿入口のカバーの有無
  • 付属品の内容
  • 保証内容

どちらの機種も、ほったらかしで調理できる自動調理ポット。自宅でサクッと作れるため、家族の体調管理にピッタリです。

ソイリッチとレコルトの最大の違いは「容量」「保証内容」の2点です。詳しいことは本編にて説明しますね。

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【比較】豆乳メーカー「ソイリッチ」と「レコルト」の違いは7つ

ソイリッチレコルト
価格基本セット:14,990円13,200円
サイズ幅16.0cm
奥行21.0cm
高さ28.5cm
幅16.5cm
奥行12.0cm
高さ23.3cm
重さ約1.8kg約970g
容量冷水:1000ml
熱水:800ml
最大600ml
モードと
調理目安時間
豆乳:約30分
スープ:約30分
発酵:約8時間
ジュース:約3分
ミルク:約25分
温めなおし:約10分
豆乳:約35分
ポタージュ:約30分
スープ:約35分
ジュース:約3分
温めなおし:約20~25分
同梱物リスト本体
乾燥大豆200g
お手入れブラシ
計量スプーン
本体
専用レシピブック
お手入れブラシ
計量スプーン
保証期間1年保証
30日間の返品保証
1年保証

ソイリッチとレコルトの違いは以下の7つです。

  • サイズと容量
  • モードの種類
  • 調理目安時間
  • 予約機能の有無
  • プラグ挿入口のカバーの有無
  • 付属品の内容
  • 保証内容

1つずつ解説しますね。

違い①:サイズと容量

ソイリッチレコルト
サイズ幅16.0cm
奥行21.0cm
高さ28.5cm
幅16.5cm
奥行12.0cm
高さ23.3cm
重さ約1.8kg約970g
容量冷水:1000ml
熱水:800ml
最大600ml

ソイリッチとレコルトを選ぶ上での大切なポイントは、以下の2点。

  • 家庭で使いやすいサイズ
  • 必要な量をどれくらいか

ソイリッチの方が本体は大きくて重い設計です。しかし、その分一度に多くの豆乳を楽しめますよ。

一方、レコルトはスリムで軽量設計。スペースを取りたくない、少人数の家庭ならレコルトがピッタリですね。

ポイント

ソイリッチ:豆乳の作り置きにピッタリ

レコルト:容量は少なめで良い

違い②:モードの種類

ソイリッチレコルト
モードの種類豆乳
スープ
発酵
ジュース
ミルク
温めなおし
豆乳&おから
ポタージュ&ペースト
スープ&おかゆ
ジュース
温めなおし

ソイリッチとレコルトでは、利用できるモードに差があります。

  • ソイリッチ:6種類のモード
  • レコルト:5種類のモード

ソイリッチには「発酵」モードを搭載。

豆乳以外にも、甘酒やヨーグルトも好きという人にはうれしい機能ですね。

レコルトは発酵モードは含まれていませんが、日常でよく使う基本モードはしっかりとカバー。シンプルで使いやすいですね。

ポイント

ソイリッチ:モードは6種類で発酵モードあり

レコルト:モードは5種類

違い③:調理目安時間

ソイリッチレコルト
調理目安時間豆乳:約30分
スープ:約30分
発酵:約8時間
ジュース:約3分
ミルク:約25分
温めなおし:約10分
豆乳:約35分
ポタージュ:約30分
スープ:約35分
ジュース:約3分
温めなおし:約20~25分
容量冷水:1000ml
熱水:800ml
最大600ml
消費電力加熱:800W
攪拌(かくはん):210W
600W
ジュース:55W

ソイリッチとレコルトでは調理にかかる時間がちょっと違います。

ソイリッチの方が調理時間が短く設定されていて、多めの豆乳を作れるんです。

とくに忙しい朝には、時間を有効に使いたいですよね。

そういった点では、ソイリッチの方が強い味方になりますね。

ポイント

ソイリッチはレコルトより約5分早く調理できる

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違い④:予約機能の有無

ソイリッチレコルト
予約機能 豆乳モードとスープモードのみ

ソイリッチには予約機能が搭載されています。

予約機能は8時間後に調理が完了する設計です。

前の夜に豆乳をセットしておけば、朝起きたときには家族みんなで新鮮な豆乳を楽しめます。

一日を健やかにスタートさせるのにピッタリですね。

ポイント

ソイリッチは予約機能を搭載

違い⑤:プラグの挿入口にカバーの有無

ソイリッチレコルト
カバーの有無

レコルトには電源プラグの挿入口にカバーが付いています。

カバーの主な役割は、洗浄時に水がプラグの挿入口に入るのを防ぐことです。

プラグの挿入口に水が入ると、

  • 感電
  • 故障
  • サビる
  • ショート

などの原因に。

カバーがあることで、水が入るリスクをグッと下げられます。

小さな配慮が大きな安心感をあたえてくれますよ。

ポイント

レコルトは本体の内部が洗いやすい

違い⑥:付属品の内容

ソイリッチレコルト
同梱物リスト本体
乾燥大豆200g
お手入れブラシ
計量スプーン
本体
専用レシピブック
お手入れブラシ
計量スプーン

ソイリッチとレコルトでは、同梱されている付属品に違いがあります。

具体的な違いは以下のとおり。

  • ソイリッチ:乾燥大豆200g
  • レコルト:30種類の専用レシピブック

乾燥大豆があれば、ソイリッチが届いた日から、すぐに豆乳作りを満喫できます。

一方、レシピ本があれば豆乳だけでなく、さまざまな料理やスムージーの作り方を学べます。

つまりソイリッチはすぐに豆乳を味わいたい方に、レコルトは料理の幅を広げたい方におすすめです。

ポイント

ソイリッチ:乾燥大豆200gが同梱

レコルト:専用レシピブックが同梱

違い⑦:保証内容

ソイリッチレコルト
保証期間1年保証
30日間の返品保証
1年保証

ソイリッチには1年保証に加えて、30日間の返品保証が付いていますよ。

一方、レコルトは1年保証のみです。

もし使ってみて期待と違うということもあるかと。

30日間の返品保証があると、安心して使えますね。

ポイント

ソイリッチ:1年保証と30日間の返品保証

レコルト:1年保証のみ

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ソイリッチを選ぶメリットは返品保証できる安心さ

ソイリッチを選ぶとき、大きな安心材料のひとつが「30日間の返品保証」です。

もし使ってみて、思ったよりも使い心地が良くなかった場合でも、安心して返品できます。

ソイリッチをおすすめする人

ソイリッチは以下の人におすすめです。

  • 初めて豆乳メーカーを使う
  • 発酵食品を自宅で作りたい
  • 一度に作れる量は多い方が良い
  • 朝の忙しい時間を有効に使いたい
  • もしものときのために返品保証が欲しい

関連記事

ソイリッチの特長やメリットに関する全情報を下記の記事に一つにまとめました。興味がある方は、以下のリンクからぜひごらんください。

>>ショップジャパンの完全豆乳メーカー「ソイリッチ」とは?特長やメリットを解説

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レコルトを選ぶメリットは細部まで配慮が光るところ

レコルトを選ぶときは、プラグの挿入口にカバーがついていることです。

カバーがあることで、水が入りにくくなり、故障の原因をグッと下げられますよ。

レコルトをおすすめする人

レコルトは以下の人におすすめです。

  • 一人・二人暮らしの家庭
  • 本体はスリムなほうが良い
  • 少しでも価格を抑えたい
  • いろいろなレシピに挑戦をしたい
  • 本体内部は水でしっかりと洗いたい

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まとめ:豆乳メーカー「ソイリッチ」と「レコルト」の違いは7つ

この記事はソイリッチとレコルトの違いについて紹介しました。

ソイリッチとレコルトの違いをまとめると、以下のようになります。

ソイリッチレコルト
価格基本セット:14,990円13,200円
サイズ幅16.0cm
奥行21.0cm
高さ28.5cm
幅16.5cm
奥行12.0cm
高さ23.3cm
重さ約1.8kg約970g
容量冷水:1000ml
熱水:800ml
最大600ml
モードと
調理目安時間
豆乳:約30分
スープ:約30分
発酵:約8時間
ジュース:約3分
ミルク:約25分
温めなおし:約10分
豆乳:約35分
ポタージュ:約30分
スープ:約35分
ジュース:約3分
温めなおし:約20~25分
細かな特徴予約機能付き
ポット内に目盛り付き
本体ハンドルに▲マーク付き
プラグ挿入口にカバー付き
ポット内に目盛り付き
フタと本体に▲マーク付き
同梱物リスト本体
乾燥大豆200g
お手入れブラシ
計量スプーン
本体
専用レシピブック
お手入れブラシ
計量スプーン
保証期間1年保証
30日間の返品保証
1年保証

上記の比較からわかるように、返品保証を重視し、購入後の不安を少しでも解消したい方にはソイリッチ

毎日の使いやすさや、料理のバリエーションを重視する方にはレコルトが適していますよ。

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ソイリッチの特長やメリットに関する全情報を下記の記事に一つにまとめました。興味がある方は、以下のリンクからぜひごらんください。

>>ショップジャパンの完全豆乳メーカー「ソイリッチ」とは?特長やメリットを解説

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