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生ごみ処理機おすすめ5選【失敗しないための選ぶポイントを解説!】

「生ごみ処理機を使って、生ごみの臭いや小バエから解放されたい。」

「どの生ごみ処理機を選べばいいの?」

「選ぶポイントとおすすめの生ごみ処理機を知りたい。」

こういった疑問や悩みを解決する記事です。

たーぼう

先に結論から言うと、おすすめの生ごみ処理機は「パナソニック「MS-N53XD」です。

本記事では生ごみ処理機に興味があるあなたのために、選ぶポイントをまとめました。

本記事を読めば、あなたにおすすめの生ごみ処理機がわかります。

生ごみ処理機を導入することで、簡単に生ごみを処理し、環境に優しい暮らしが実現できますよ。

本記事で分かることは下記のとおり。

本記事で分かること

  • 生ごみ処理機を導入する必要性
  • メリットとデメリット
  • 選ぶポイントと注意点
  • おすすめの生ごみ処理機5選
  • 助成金について

おすすめの生ごみ処理機5選を先に知りたい方は、下記のリンクをタップすれば該当へジャンプできます。

生ごみ処理機を導入する必要性

生ごみ処理機を導入する必要性

生ごみ処理機は生ごみの臭いや害虫の発生を防ぎ、肥料として再利用が可能です。

なぜなら自宅で簡単に生ごみを処理ができるため。

たとえば夏場や梅雨の時期になると、生ゴミ特有のイヤな臭いが発生します。

たーぼう

窓を開けても、家の中が臭くなってしまうことも。

生ごみ処理機を使うことで、生ゴミの臭いに困りません。

また生ごみ処理機を使って、自分で作った肥料で家庭菜園をしたり、植物の肥料にできますよ。

家庭の生活環境が快適になるだけでなく、環境保全の貢献にもつながりますよ。

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生ごみ処理機のデメリット3選

生ごみ処理機を導入するデメリット

生ごみ処理機には3つのデメリットがあります。

  • 購入に万単位の費用がかかる
  • 電気代がかかる
  • ランニングコストがかかる

導入するにあたって、デメリットを知っておきましょう。

購入に万単位の費用がかかる 

生ごみ処理機は機種にも寄りますが、万単位の費用がかかります。

安い機種で1万円以上、高い機種だと10万円を超えるため。

生ごみ処理機の価格は、以下を参考にしてください。

  • 島産業「パリパリキューブ」:2万円前後
  • 島産業「パリパリキュー」:3万円前後
  • loofen「ルーフェン」:6万円
  • パナソニック「MS-N53XD」:8万円前後
  • 伝然「ナクスル」:12万7000円

それなりの費用がかかることは知っておきましょう。

ただ地域によっては、自治体より助成金が出ます。

たーぼう

購入の検討は助成金の有無を知って、予算や必要な処理量、本体サイズなどを検討して慎重に決めましょう。

電気代がかかる

機種や使用する回数によって異なりますが、高い電気代がかかります。

近年は電気代の値上げもあり、気にする人も多いかなと。ただ電気代は上がりますが、

  • ごみ袋の量
  • ゴミ出し回数
  • ゴミの分別の手間

を減らせます。

節約のことを考えると、コストパフォーマンスが高くなる場合もありますよ。

ランニングコストがかかる

機種によっては、ランニングコストがかかります。

なぜなら、フィルターやバイオ剤の追加購入が必要だから。

フィルターやバイオ剤が必要な理由は次のとおりです。

  • フィルター:処理した空気を浄化するため
  • バイオ剤:処理した生ごみを分解するため

他にも機種によって、定期的に交換が必要な消耗品があります。

購入後にかかるランニングコストも把握しておきましょう。

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生ごみ処理機のメリット5選

生ごみ処理機を導入するメリット

生ごみ処理機を導入するメリットは次の5つです。

  • 臭いや虫の発生を防げる
  • ゴミ出しの負担が軽くなる
  • キッチンの掃除がラクになる
  • 動物に荒らされなくなる
  • 肥料として使える

臭いや虫の発生を防げる

生ごみを処理することで、臭いや虫の発生を防げます。

なぜなら生ごみを放置すると腐敗し、臭いや虫が発生する原因となるため。

害虫は食べ物の腐敗臭を好みます。生ごみ処理機の中に生ごみを入れれば、臭いが外にもれません。

キッチンに放置したりポリバケツへ入れずに済み、生ごみから発生するイヤな臭いや害虫から解放されますよ。

ゴミ出しの負担が軽くなる

ゴミ出しの負担が減ります。

なぜなら乾燥させたり分解することで、生ごみの量や後処理を減らせるため。

生ごみ処理機を使うことで、生ゴミの量が減るため、ゴミ出しの回数や量が減ります。

1週間に2回程度のゴミ出しを、2週間に1回にすることも可能です。

たーぼう

忙しい朝の時間、気持ちに余裕がもてますよ。

キッチンの掃除がラクになる

生ごみを処理機に放りこめばいいので、キッチン周りがスッキリするため。

たとえば、生ごみを捨てる袋の数を減らせますね。またキッチン周りのごみ箱も、小さいサイズで済みます。

キッチン周りの汚れや臭いがスッキリするため、清潔なキッチンを保てますよ。

動物に荒らされなくなる

害獣のゴミ荒らしを防げますね。

たとえば、ネコがごみ袋をいたずらしたり、カラスが漁る事例もあります。

生ごみ処理機を使えば、キレイな状態を維持可能です。

肥料として使える

生ごみは野菜や果物などの残りカスや、皮、茶葉などから成り立っています。

生ごみ処理機で処理すると、「堆肥」と呼ばれる肥料に変化します。

堆肥には、

  • 土を肥やすために必要な栄養素
  • 植物の成長に欠かせない成分

が含まれていますよ。

たーぼう

有機肥料である堆肥は、化学肥料よりも安全で、作物に優しい肥料として注目。

実際に肥料を再利用して、ガーデニングや家庭菜園などを楽しんでいる口コミもあります。

肥料として再利用できるため、環境に優しく経済的にもお得です。

また自分で育てた野菜や植物に使うことで、達成感はひとしおですね。

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【判断基準】生ごみ処理機を選ぶ5つのポイント

生ごみ処理機を選ぶポイントを把握しておきましょう。

具体的なチェックポイントを知っておけば、あなたのライフスタイルに合った機種なのかどうかわかります。

選ぶチェックポイントは次の5つ。

  • 価格
  • 静音性
  • 処理能力
  • 消臭
  • 本体サイズ

【ポイント①】価格

生ごみ処理機は、1万〜10万円と価格の幅が広いです。予算内にあった機種を選ぶことが大切ですね。

あなたの地域に助成金の補助があるなら、積極的に受けましょう。

【ポイント②】静音性

生ごみ処理機は、室内に置くことが多いです。

キッチンが快適になるとはいえ、動作音がうるさいと日常生活に不満がたまりますね。

騒音値「30~40db」を目安にして、音が静かな機種を選びましょう。

【ポイント③】処理能力

家族人数や食事の回数、量などを考えて、適切な処理能力を選びましょう。

たとえば1日あたりの発生する生ごみの量が多い場合、処理能力が低いと回数を分けて処理しないといけません。

処理の時間もかかり、生ごみが残ってしまい不便です。

たーぼう

適切な生ごみ処理機を選ぶことで、快適な生活を送れます。

【ポイント④】消臭

生ごみ処理機を選ぶ際には、臭いの発生が少ない機種を選ぶことが大切です。

臭いに敏感な人は、脱臭性能が優れた機種を選びましょう。

ただ消臭力が高い生ごみ処理機でも、完全に臭いを消すことはできません。

集合住宅や住宅密集地では、近隣に迷惑がかからないように注意が必要です。

【ポイント⑤】本体サイズ

生ごみ処理機を選ぶ際は、本体サイズも重要です。

理由は下記の2つ。

  • 本体サイズが大きい場合:設置場所に困ります
  • 本体サイズが小さい場合:処理量が少なくなる

家庭に出る生ごみと設置スペースを考えて、適切なサイズを選びましょう。

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【注意点】生ごみ処理機には投入できないものがある

生ごみ処理機で投入できないもの

生ごみ処理機には投入できないものがあります。しっかりと理解し、正しい使い方をすることが大切ですよ。

たとえば、以下のようなものが投入できません。

  • カニやエビの殻、骨、卵の殻
  • 袋に入ったままの食べ物
  • 多量の柑橘類の皮
  • お酒、石油、アルコール類など
  • スプレー缶、缶類、花火、電池類
  • 金属やプラスチック、ガラス、陶器など

とくに石油やアルコール類、花火などは、火災や引火、爆発の原因になります。絶対に投入しないでください。

機種ごとに取扱説明書にて、投入できないものが表記されています。一度目を通して確認することをおすすめします。

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生ごみ処理機おすすめ5選

結論から言うと、一番のおすすめは「パナソニック「MS-N53XD」」です。

今回紹介するおすすめの生ごみ処理機は次の5選。

MS-N53XDnaxlupariparicuepariparicubeloofen
商品名MS-N53XDナクスルパリパリキューパリパリキューブ ライトアルファルーフェン
処理方式乾燥式ハイブリッド式乾燥式乾燥式乾燥式
本体のサイズ幅26.8cm
奥行き36.5cm
高さ55cm
幅38.5
奥行43cm
高さ58cm
幅23cm
奥行27cm
高さ27cm
直径21.5cm
高さ28.3cm
幅27cm
奥行38cm
高さ35cm
消臭
静音性 連続運転時:42dB
かくはん時:44dB
30db以下
(17.3db~23.2db)
36db 36db 約30db
処理能力 約2kg(約6L)/回
約8kg(約24L)/日
1日の投入量
約1kg
最大約1kg (約2.8L) 最大約700g (約2L) 5L
価格
(2023年3月24日現在)
約8万円約12万7000円約3万円約2万円約6万円

第1位 パナソニック「MS-N53XD」

「MS-N53XD」のポイント

  • プラチナパラジウム触媒を搭載
  • 約130℃の温風で乾燥
  • ソフト乾燥モード搭載
  • 2種類のタイマー設置
  • 大容量でごみ箱感覚で設置可能

パナソニックの「MS-N53XD」は他機種にはない独自機能「プラチナパラジウム触媒」「ソフト乾燥モード」「最大容量が1日約8kgまで」を搭載。

「プラチナパラジウム触媒」は脱臭効果が高いです。

プラチナパラジウム触媒とは
熱を加えることで、ニオイの成分を二酸化炭素と水に分解する触媒。

自動車の有害な排気ガスを、浄化するためにも役立っていますよ。

生ごみを約1/7まで減量できるため、軽くてかさばらない肥料が作れます。

さらに2つのモードを搭載で、肥料の効果の使い分けができますよ。

  • 標準モード:肥料の効果を持続させたい
  • ソフト乾燥モード:肥料の効果を早く出したい

生ごみ処理機の中でも高性能な商品で、使いやすさや安全性に優れています。

デメリット

  • 本体価格が約8万円
  • 電気代が高い
  • 本体サイズが大きい
サイズ幅26.8cm x 高さ55cm x 奥行き36.5cm
重量約12kg
処理方式温風乾燥式
消費電力800W
運転音連続運転時:42dB
かくはん時:44dB
処理能力約2kg(約6L)/回
約8kg(約24L)/日
室外設置
脱臭機能
製造国日本
Amazon評価4.5

詳しい口コミはこちら

》パナソニック生ごみ処理機「MS-N53XD」の口コミを見てみる

第2位 伝然「ナクスル」

「ナクスル」のポイント

  • ハイブリッド脱臭システム
  • 消費電力60Wの省エネ設計
  • 30db以下の静音設計
  • ペットのフンも処理できる
  • 保証が手厚い

伝然の「ナクスル」の最大の特徴は、「ハイブリッド脱臭システム」を採用していること。悪臭の除去率「99.84%」を誇りますよ。

ナクスルの初期設定も簡単です。

  • 付属のバイオ剤を投入
  • 電源ON
  • 800mlの水を入れる
  • 24時間後に使用可能

準備できたら、あとは生ごみをポンと入れればOK。ナクスルが全自動で処理してくれます。

さらに公式サイトのみ、

  • 28日間返品返金保証
  • 1年間無償修理保証
  • 公式サイト最安値保証

3つの保証がついて安心感がありますよ。

デメリット

  • 本体価格が約12万円
  • 本体サイズが大きい
  • 本体の重さが約18kg
サイズ幅38.5 × 奥行43cm × 高さ58cm
重量約18kg(バイオ剤含む)
処理方式ハイブリッド式
消費電力60W
運転音30db以下 (17.3db~23.2db)
処理能力1日の投入量:約1kg
室外設置
脱臭機能
製造国韓国
Amazon評価4.4

詳しい口コミはこちら

》伝然「ナクスル」の口コミを見てみる

第3位 島産業「パリパリキュー」

「パリパリキュー」のポイント

  • 独自技術「Pシステム」搭載
  • 生ごみの分別不要
  • 活性炭フィルター搭載
  • おしゃれなデザイン
  • 約3万円のお手頃な価格

島産業の「パリパリキュー」は、独自技術「Pシステム」が最大の特徴。

独自技術の「Pシステム」によって、生ごみの乾燥状態を制御することで、処理後の臭いを抑えられます。

A4サイズ程度のコンパクトサイズなので、キッチンのテーブルの上に設置可能。コンパクトサイズですが、最大2.8Lの容量を入れられますよ。

バスケットの底から温風を送り、生ごみをパリパリに乾燥させる温風乾燥式です。

硬い骨・貝殻・つまようじなども処理できるため、生ごみの分別も不要な点も魅力ですね。

デメリット

  • 処理に時間がかかる
  • 定期的にフィルター交換が必要
サイズ幅23cm × 奥行27cm × 高さ27cm
重量約4.1kg
処理方式温風乾燥式
消費電力300W
運転音36db
処理能力最大約1kg (約2.8L)
室外設置
脱臭機能
製造国日本
Amazon評価4.3

詳しい口コミはこちら

》島産業「パリパリキュー」の口コミを見てみる

第4位 島産業「パリパリキューブ ライトアルファ」

「パリパリキューブ」のポイント

  • 独自技術「Pシステム」搭載
  • 約2.8kgの軽量
  • 生ごみの分別不要
  • 活性炭フィルター搭載
  • カラーの種類が豊富
  • 約2万円とリーズナブルな価格

島産業の「パリパリキューブライトアルファ」は、4種類のカラーとおしゃれなデザイン性が最大の特徴。

最大処理容量は約700g。一人~二人暮らしにピッタリな生ごみ処理機です。

活性炭フィルターを搭載していて、生ごみの臭いも抑えられるのも魅力。

ぶっちゃけ今回紹介する機種の中では、性能は劣ります。

ですがリーズナブルな価格なので、初めて生ごみ処理機を使う方におすすめです。

デメリット

  • 処理に時間がかかる
  • 処理できる容量が少ない
  • 定期的にフィルター交換が必要
サイズ直径21.5cm × 高さ28.3cm
重量約2.1kg
処理方式温風乾燥式
消費電力150W
運転音36db
処理能力最大約700g (約2L)
室外設置
脱臭機能
製造国日本
Amazon評価4.1

詳しい口コミはこちら

》島産業「パリパリキューブ」の口コミを見てみる

第5位 loofen (ルーフェン)

「loofen (ルーフェン)」のポイント

  • 生ごみを約77%減
  • 電力AI調整つき
  • 生ごみを追加投入できる
  • 約30dbの静音設計
  • カラー4種類を展開

「loofen (ルーフェン)」は AIがごみの量を自動で判断し、生ゴミを約77%圧縮してくれる点が最大の特徴。

ボタン1つでスタートでき、処理中でも生ごみを追加投入できます。

運転音も約30dbと静音設計。集合住宅に住む人におすすめですね。

ただカートリッジの交換頻度が3~6ヶ月なため、それなりにランニングコストがかかります。

デメリット

  • 本体価格が約6万円
  • 自動で電源が切れない
  • ランニングコストがかかる
サイズ
(フィルター込み)
幅27cm × 奥行38cm × 高さ35cm
重量約6kg
処理方式温風空気循環乾燥方式
消費電力送風モード使用時:10w
通常運転時:50〜130w
運転音約30db
処理能力5L
室外設置
脱臭機能
製造国韓国
Amazon評価3.6

詳しい口コミはこちら

》「loofen (ルーフェン)」の口コミを見てみる

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生ごみ処理機は自治体によって助成金が出る

生ごみ処理機は助成金が出る

自治体によって、助成金の有無が分かれます。

ある場合は自治体が設定した条件を満たすことで、助成金を受けられます。

条件は次のような感じ。

  • 住所が自治体内であること
  • 申請は処理機の購入前、または購入後
  • 自治体指定の店舗で購入
  • 自分の家で使用すること

などがあります。また助成金の金額は自治体によって異なります。

購入前に自治体のホームページなどで確認しましょう。

助成金の申請方法について詳細に知りたい方は「【知って得する!】家庭用生ごみ処理機の助成金の申請方法を解説」をご覧ください。

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まとめ:おすすめの生ごみ処理機5選

本記事はおすすめの生ごみ処理機を解説しました。また商品の特徴やメリット・デメリットを解説し、選ぶポイントもお伝えしました。

選ぶポイントは次の5つです。

  • 価格
  • 静音性
  • 処理能力
  • 消臭
  • 本体サイズ

上記のポイントを押さえた上で、生ごみ処理機を検討することが大切です。

自治体によっては助成金があります。あなたの自治体を調べて、お得に活用しましょう。

【一覧表】生ごみ処理機のおすすめ5選

MS-N53XDnaxlupariparicuepariparicubeloofen
商品名MS-N53XDナクスルパリパリキューパリパリキューブ ライトアルファルーフェン
処理方式乾燥式ハイブリッド式乾燥式乾燥式乾燥式
本体のサイズ幅26.8cm
奥行き36.5cm
高さ55cm
幅38.5
奥行43cm
高さ58cm
幅23cm
奥行27cm
高さ27cm
直径21.5cm
高さ28.3cm
幅27cm
奥行38cm
高さ35cm
消臭
静音性 連続運転時:42dB
かくはん時:44dB
30db以下
(17.3db~23.2db)
36db 36db 約30db
処理能力 約2kg(約6L)/回
約8kg(約24L)/日
1日の投入量
約1kg
最大約1kg (約2.8L) 最大約700g (約2L) 5L
価格
(2023年3月24日現在)
約8万円約12万7000円約3万円約2万円約6万円
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