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カラットフライヤーカラーラ比較-アイキャッチ

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【違いは5つ】カラットフライヤーとカラーラを徹底比較!どっちがおすすめか解説

カラットフライヤーとカラーラの違いを比較して、徹底解説します。

カラットフライヤーとカラーラの比較からわかるメリットとデメリットは以下のとおり。

メリットデメリット
カラットフライヤー新型モデル
価格が安い
シンプルなデザイン
レシピ本が付いてくる
電気代が少し高い
食洗機非対応
カラーラ食洗機対応
幅広い設定が可能
シャープなデザイン
付属品が便利なアイテム
価格が高い
旧型モデル

どちらの機種も面倒な揚げ物の準備や、ギトギトになったガス台の後片付けをしなくて済みます。

油の使う量を減らせるので、家計に優しいですよ。

大きく違うのは「付属品」「価格」。この2点だけで選べばOKですよ。

詳しくは本文にてお伝えします。

結論

カラットフライヤー:価格を抑えて、レシピ本を見ながら調理したい人向け

カラーラ:価格が高くても、付属品は便利なキッチンアイテムが良い人向け

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ノンフライヤー「カラットフライヤー」の口コミを知りたい方は、下記の記事をご参考ください。

》カラットフライヤーの口コミ・評判!知られざるメリット&デメリットを解説

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ノンフライヤー「カラーラ」の口コミを知りたい方は、下記の記事をご参考ください。

》【口コミ8選】ノンフライヤー「カラーラ」でヘルシー料理!デメリットを徹底解説

【比較】カラットフライヤーとカラーラの違いは5つ

カラットフライヤーカラーラ
形状タル型四角すい型
消費電力1400W1230w
脂肪分最大カット89%87%
温度設定80~200℃60~200℃
タイマー設定0~30分0~60分
バスケットの食洗機  
ショップジャパン価格10,990円16,280円
特別セットの付属品丸型なべ
セパレーター
レシピブック
丸型なべ
ハンディブレンダー
吸水クロス
発売日2021年2月2017年9月

カラットフライヤーとカラーラを以下の5項目から比較します。

  • 消費電力と脂肪分最大カット
  • 温度設定とタイマー設定
  • 形状の違い
  • 付属品と価格の違い
  • 食洗機の有無

【比較①】消費電力と脂肪分最大カット

カラットフライヤーカラーラ
消費電力1400W1230W
脂肪分最大カット89%87%

カラットフライヤーの方が、消費電力が大きいです。その分、温度の立ち上げが素早くできますね。

また脂肪分のカット率も、ほんの少し優れています。

カラーラ消費電力が低い分、電気代が安いですよ。

たとえば1日30分使ったときの電気代は以下のようになります。

♦30分利用したときの電気代

1日30日365日
カラットフライヤー約18.9円約567円約6,898円
カラーラ約16.6円約498円約6,059円

※1kWhあたりの電気代は27円/kWh

どちらの機種も1か月あたり400円~600円と考えるといいですね。

べらぼうに高い電気代は請求されません。コスパが良い調理家電ですよ。

ポイント

カラットフライヤーの方が脂肪のカット率が2%高い。

カラーラの方が電気代は安い。

【比較②】温度設定とタイマー設定

カラットフライヤーカラーラ
温度設定80~200℃60~200℃
タイマー設定0~30分0~60分

カラーラの方が、温度の幅やタイマーの設定が広いです。

最小温度が60℃からなので、低温調理もできます。

料理のバリエーションを広げられますね。

30分以上の調理も、タイマーを再設定せずにすむので便利です。

ポイント

カラーラの方が幅広い設定が可能。

【比較③】形状の違い

カラットフライヤーカラーラ
形状タル型四角すい型

カラットフライヤーはタル型の形状です。

簡易的なイラストレシピが上部になったことで、スッキリした印象がありますね。

カラーラは丸みがある四角すい型です。

イラストレシピはタイマーのダイヤル周りにあり、少しシャープな感じになっていますよ。

ポイント

カラットフライヤーはスッキリとしたデザイン。

カラーラはシャープさを感じるデザイン。

【比較④】付属品と価格の違い

カラットフライヤーカラーラ
特別セットの付属品丸型なべ
セパレーター
レシピブック
丸型なべ
ハンディブレンダー
吸水クロス
ショップジャパン価格10,990円16,280円

丸型なべはどちらも同じですが、他に付いてくる付属品が違います。

カラットフライヤーはレシピ本が付いてくるのが有り難いですね。

たーぼう

全96ページのボリュームのあるレシピ本!いろいろな料理を作れます。

カラーラには、以下のアイテムが付いてきます。

  • 他の調理に役立つハンディブレンダー
  • 掃除がラクになる吸水クロス

キッチンに一つあると便利なアイテムですね。

でも価格が高いことがネックです。

ただ付属品は別途で購入できますよ。

ポイント

カラットフライヤーは価格が安い分、キッチンアイテムは今一つ。

カラーラは価格は高いですが、便利なアイテムが付属。

【比較⑤】食洗機の有無

カラットフライヤーカラーラ
本体XX
バスケットX

カラットフライヤーのバスケットは、食洗機に対応していません。手で洗う必要があります。

カラーラのバスケットは食洗機で洗えるので、お手入れがしやすいですね。

ただし、本体はどちらもNGです。よく絞った濡れ布巾で拭いてください。

ポイント

カラットフライヤーは食洗機非対応。

カラーラのバスケットは食洗機OK。

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カラットフライヤーとカラーラのおすすめはどっち?

カラットフライヤーとカラーラおすすめはどっち?

カラットフライヤーとカラーラの違いをふまえて、どちらがどんな方におすすめなのか整理します。

カラットフライヤーがおすすめな人

  • 新型がいい
  • 価格を抑えたい
  • レシピ本が欲しい
  • シンプルなデザイン性が良い
  • 少しでも脂肪カット率が高い方がいい

カラーラがおすすめな人

  • 旧型でもいい
  • 食洗機対応がいい
  • 電気代を抑えたい
  • タイマーは60分まで欲しい
  • 便利なキッチンアイテムが欲しい

カラットフライヤーとカラーラの最大の違いは「付属品」「価格」です。

上記の2点だけで選べばOK。

カラットフライヤーとカラーラは、油を必要としない健康フライヤーです。

面倒な揚げ物の準備や、ギトギトなガス台の後片付けをしなくて済むのが楽ですね。

たーぼう

余分な油をカットできるから、ヘルシーな料理を楽しめます♪

したがって、

  • カラットフライヤー:価格を抑えて、レシピ本を見ながら調理したい人向け
  • カラーラ:価格が高くても、付属品は便利なキッチンアイテムが良い人向け

で選ぶといいですね。

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カラットフライヤーとカラーラの比較表

カラットフライヤーカラーラ
本体サイズ幅27cm
高さ31.5cm
奥行33.5cm
幅26cm
高さ31.5cm
奥行33cm
重さ約4kg約4kg
消費電力1400W1230W
脂肪分最大カット89%87%
タイマー設定範囲0~30分0~60分
温度設定範囲80~200℃60~200℃
食洗機X
付属品丸型ナベ
セパレーター
レシピ本
丸型ナベ
ハンディブレンダー
吸水クロス
保証期間1年1年
生産国中国製中国製

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カラットフライヤーとカラーラの共通する機能や仕様

カラットフライヤーとカラーラの機能

ここからはカラットフライヤーとカラーラの共通する機能や仕様をお話しします。

最高200℃の熱風で食材をムラなく一気に加熱

カラットフライヤーとカラーラは、油を使わなくても美味しい料理を作れます。

なぜなら、食材の油を加熱して調理するから

というのも最高200℃の熱風を本体内で循環させることで、食材を均一に加熱できます。

また食材の油だけで調理をするため、油を一切使わなくても美味しい揚げ物を作れますよ。

たーぼう

例えば、鳥のから揚げは油を使わずに調理するため、カロリーや脂質を抑え、ヘルシーで美味しい仕上がりになると人気です♪

カラットフライヤーとカラーラは食材の油を加熱して調理することで、油を一切使わなくてもカロリーや脂質を抑えたヘルシーな料理を楽しめます。

時間がたったお惣菜も復活

カラットフライヤーとカラーラを使って温めると、お惣菜の衣がサクッと復活。

揚げたてのようなおいしさが楽しめますよ。

たーぼう

さらに余分な油が落とすので、よりヘルシーな揚げ物を食べられます!

揚げ物以外の調理も楽しめる

カラットフライヤーとカラーラは揚げ物以外に、

  • オーブン
  • グリル
  • デザート
  • トースター

など、さまざまな料理に対応しています。

夕食のおかずだけでなく、軽食、スイーツ、晩酌のつまみにも大活躍!

バラエティーに富んだレパートリーが楽しめますよ。

シンプルな操作方法

カラットフライヤーとカラーラは、操作方法が簡単です。

  • 事前に予熱し、食材をバスケットに入れます。
  • 料理に合った温度とタイマーをセット。
  • 合図がなったら出来上がり。

揚げ物の準備や、後片付けがラクになります。

たーぼう

家事の負担が減るのも魅力ですね。

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まとめ:カラットフライヤーとカラーラの違いは5つ

本記事はカラットフライヤーとカラーラの違いを解説しました。

カラットフライヤーとカラーラを比較したうえで、メリットとデメリットをまとめます。

メリットデメリット
カラットフライヤー新型モデル
価格が安い
シンプルなデザイン
レシピ本が付いてくる
電気代がすこし高い
食洗機非対応
カラーラ食洗機対応
幅広い設定が可能
シャープなデザイン
付属品が便利なアイテム
価格が高い
旧型モデル

どちらの機種も面倒な揚げ物の準備や、ギトギトなガス台の後片付けをしなくて済みます。

油を使う量を減らせるので、油代を気にせず家計に優しいですね。

大きく違うのは「付属品」「価格」です。

上記の2点だけで選べばOK。

結論、

  • カラットフライヤー:価格を抑えて、レシピ本を見ながら調理したい人向け
  • カラーラ:価格が高くても、付属品は便利なキッチンアイテムが良い人向け

から選ぶといいですね。

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ノンフライヤー「カラットフライヤー」の口コミを知りたい方は、下記の記事をご参考ください。

》カラットフライヤーの口コミ・評判!知られざるメリット&デメリットを解説

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ノンフライヤー「カラーラ」の口コミを知りたい方は、下記の記事をご参考ください。

》【口コミ8選】ノンフライヤー「カラーラ」でヘルシー料理!デメリットを徹底解説

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